手に入れた4Kモニター
IO-DATA EX-LD4K271DB
最初に思ったこと
まず思ったのは、まじででかい。
自分はいつも3画面環境を使っているが、新しいモニターが大きいので、3画面分置けるか怪しいレベル。
とりあえず繋ぐ
DisplayPortポートがあるので、そのまま接続した。
スピーカーがついているらしく、再生していた音楽が爆音で流れた。まあモニターについているものなので、音が鳴れば良いレベルの音質。
まじで画面領域が広い。以下にWindowsの設定を示すが、フルHDのモニターが小さく見えるほど大きいのがわかると思う。
もっと驚いたのは、画面が広くなったのにも関わらず、100%表示でないこと。
初期設定で150%となっていたが、フルHDより非常に広く、非常に使いやすい。
倍率を上げているので、文字の細かいところまで表示され読みやすい。
問題点
なんかモニターがグラグラしていたので、足を外してネジを締め直した。
まあまだなんかグラグラしているが、よくわからないので見なかったことにする。
3画面
3画面置けるか心配だったが、ギリギリ置くことができた。多分地震が起きたら詰む。
左モニターはHDMIが2つついているので、PS4が置いてある右側に移した方がいいかもしれない。
動画を見てみる
適当にPrime Videoで映像を見てみたが、1080pが多く、4Kの作品はあまりない1ように思えた。
YouTube動画なども、まだ1080pが標準だと思う。
コードを書く
左右に分割しても各作業領域に余裕があり、分割したままでもコードが書きやすい。
また、下部にターミナルを配置したままでも十分な行数を表示できる。
フルHDだとやはり画面領域が足りないと思うことがあったが、4Kではそう思うことが一切なくなった。
まとめ
画面が広くなったおかげでストレスなくコードが書けるようになった。
また、サブモニターはフルHDなのだが、4Kにしたいと思うようになった。
自分が見ていないだけかもしれない(というかそうだと思う)。 ↩︎